日記メイン。雑感や管理人tokiwailm(常盤いるむ)の落書きや【ぴく悪】など。サイコ○トラー某は関係ありません。


by tokiwailm

【ぴく悪】「被害者」とは何ぞや?

今回も「派閥」について。
既存の六つの派閥のうち五つは解説済み、しかし「被害者」に関してはまだでした。
ちょっと紛らわしい例も出てきたようですし、この機会に私のイメージを語っておきます。

まとめると、「被害者」と他の派閥の違いとは、
①「他の派閥と共に居た場合、優先的に襲われる。」
②「自分に対して被害が及ぶことを自力で防ぐことが不可能である。」

点にあると思われます。

①に関しては説明するまでも無いでしょう。
問題なのは②についてです。
まず企画を考えたときの「被害者」のイメージとは、
企画の原案が「Pixivの殺人鬼」であるだけに「ホラー映画などで殺される役」でした。
彼らは襲われていきなり死亡することも多いですが、
時には武器を取って反撃したり、身につけた技術で戦ったりします。

つまり「被害者」は必ずしも、戦闘技術を持たない弱者や女子供とは限りません。
時には他の派閥のキャラクターに劣らない能力を持つこともあります。
また他の派閥のキャラクターも時には被害を受けたり、殺されたりすることがありえます。
この点では、一見「被害者」と他のキャラクターに違いはないのです。
そこで私が一つの結論として考えた「違い」が前述の項目②です。

例を挙げるなら焼肉屋煉獄亭の店主、陳さん(被害者)について考えてみましょう。
彼の経営する店は頻繁に客に壊されます。
毎回それではたまりませんから、彼も用心棒を雇うなり、店を丈夫にするなり、
あらんかぎりの対策はとるでしょう。
しかしひとたび客が暴れれば、用心棒が暴れすぎたり、対策が裏目に出たりして、
・・・必ず店は壊れます。
そうならないとしたら元々客にその気が無い時か、暴れようとした客を別のキャラクターが
取り押さえた時でしょう(もちろん、一緒に暴れることもありえます)。

また別の例を挙げるとするなら、梟の館の利部さん(被害者)について。
彼女はある程度戦闘能力がありますから、襲ってきた殺人鬼や殺し屋にも善戦し、
場合によっては撃退に成功するかもしれません。
しかし一安心した所に別の加害者が現れ・・・やはり殺されてしまうでしょう。
そうならないのは、その寸前で通りすがりや仲間が助太刀した場合です。
(この場合もやはり、一緒に襲い掛かってくることもありえます。)

つまり「被害者」の運命はすべて他のキャラクターの行動にゆだねられており、
「被害者」だけでどう行動しようと、最終的な被害は防げない
のです。
逆にそうした被害を偶然以上に防げるようなら、それは「被害者」ではないのです。
他の派閥か、あるいは主人公(ヒーロー)でしょう。

以上が私の考えです。
解釈は参加者の数だけあると思いますのでこれが絶対ではないですが、参考までに。
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by tokiwailm | 2008-11-09 18:10 | Pixiv・ぴく悪