日記メイン。雑感や管理人tokiwailm(常盤いるむ)の落書きや【ぴく悪】など。サイコ○トラー某は関係ありません。


by tokiwailm

絵を音楽に当てはめると。(芸術的つながりで)

「効率よく絵が上達する方法」-スチーム速報 VIP

ツイッターでフォローしている人が話題に出していたもの。
感想が長文になりそうだったのでこっちに記事書きます。

内容自体は色々なところで議論されているものと同様なものですが、
ついつい見てしまう私です。
やっぱり、少しでも楽したい、藁にもすがりたいのが正直なところ。
先に結論から言うと、このスレ読んで、また最近の経験からして、
絵を描くことに対する一つの考え方が見えてきました。
『人との交流だけが目的の創作活動もアリなんじゃないか』と。


以下その考えに至った経緯を(長文注意)。
文頭スレッドの「プロとアマチュア」とか「練習」とかの話題からふと妄想が。
「絵」≒「音楽」みたいに考えると、どうだろうって。
同じ芸術つながりで色々共通点があるのでは・・・?

音楽でいうと「プロ」というのは当然歌手やアイドル、作曲家のこと。
もちろんそれらで売っていくには努力も才能も、その他もろもろ、色々必要。
これは絵と同じです。
その一方、華々しいものから地味なものまで、結構たくさん種類があるのも同じ。
「音楽関係全般」という範囲まで含めるとその数は非常に多いです。
そのどれかで何とか食える程度になるのはそれほど難しくありません。

あと文頭のスレッドにはあまり出てなかった話題ですが、
もうひとつ共通点があると思います。
プロ、あるいはプロ目的じゃなくてもやってる人は多いということ。
例えを出すならカラオケ。
あれは一緒に集まった人々と楽しむのが目的。
そこでは「歌」はあくまで交流の手段の一つ。
好きなジャンルを歌う人あり、流行の歌ばかり歌う人あり。
上手いにこした事ないけど多少下手でも許されるものですし、
プロになるかどうかなんてのはほとんど問題でありません。

プロを目指す人と比べれば、これは全く価値の無いこと?
私は違うと思います。
人間って大なり小なり人との交流なしには成らないものですから、
その為にきわめて重要なことには違いありません。
いわゆる「自己実現」のためプロになるかどうかということとは別の問題で、
同列に語ること自体に無理があるんだと思います。

そして私自身、ぴく悪は「自己実現」とはちょっと外れたところにあった、
実は自分の趣味とは関係なくやっている、わけですが、
その中で得られた人とのつながりや交流は何物にも代えがたいものでした。
またそれまで漫画や男性キャラクターを見たり描いたりするいい機会になったので、
絵の上達の面でもプラスがあったように思います。
私はプロになるとか考える以前に、ただそれが楽しい。
だから描こうと思います。
が、しかし。
どうせなら上手いほうが格好いい。人にスムーズに伝えやすい。
交流の面から考えても、下手なものを人に押し付けたら迷惑に違いない。
下手なままだとネガティブになりやすい。人の足を引っ張る。
だから私は今、上手くなろうと思ってます。

蛇足。
人との交流のためでなく、単に自分を高めること、上手くなること自体に
喜びを感じられる人、というのがプロってことなのかもしれないですね。
少なくとも私にはまだ、その境地が真には理解できませんが・・・。
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by tokiwailm | 2010-02-21 11:19 | ネット関連