日記メイン。雑感や管理人tokiwailm(常盤いるむ)の落書きや【ぴく悪】など。サイコ○トラー某は関係ありません。


by tokiwailm

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といってもあまりたくさんは読んでいませんが、主に
「フォーチュンクエスト」、「スレイヤーズ」を読んでます。
前者は後に譲るとして、後者の魅力とは。

①気楽に読める
話が難解すぎない。空気が重苦しくない。主人公を必要以上にいじめない。
裏を返せばストーリーが薄い、ということになるのかもしれませんが、
やはり、読みやすいというのは大きいと思います。
また盛り上げるためとはいえ、あまり陰惨なシーンは個人的に苦手です。
感情移入しやすいので嫌な気分になってしまいます。

②展開の早さ
描写は軽めで最小限。戦闘が短い。心理描写が少ない。
これも裏を返せば…ですが、文学を読んで「ンな事いいからとっとと進め!」
などと思ってしまう私には魅力です。
展開を早くする他に想像力を使わせる、という点でGood。
また独特のスピード感、シンプル感を醸し出しています。
描写は少なくてもちゃんと物語、心理が明確に見えるあたりが凄いかと。

③面白い
剣と魔法のギャグ。奇怪な設定の登場人物。軽いが濃いいストーリー。
一般とはズレた剣と魔法の世界(の住人)の描写がおもしろい。
ごつい顔に妻子持ちの王子様、村おこしを試みる暗殺者の里、
乙女の心を持ち、美声で歌う…ごついリビングメイルetc。

まじめに考えると薄いとかふざけてるとかと言う話ですが、
作者本人も「娯楽小説」と言い放つこれは、
他に無い「面白い」小説である事は間違いないと思われます。
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by tokiwailm | 2005-05-29 21:17 | アニメ・漫画関連

長い間ご苦労様でした。

しかし未確認とはいえ、戦後六十年経って旧日本兵発見とは。
「えぇぇぇ?」と驚愕の話です。

10年ほど前ほとんどUMAみたいなノリで捜索TV番組があったりもしましたが、
その時は目撃証言と謎の小屋が登場したのみ。
もういい加減いないだろうと思っていたのですが。
しかも二人以外にも複数いるかもって。

どうやって今まで捜索の手を逃れて(?)きたのか。
単純になぜそこまで待ち続け、急に帰りたいと言い出したのか。
今後の情報が待たれます。

でも本当で、帰国したら取材攻勢が凄いでしょうね。
80歳以上のご老体の身に影響が無ければよいのですが。
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by tokiwailm | 2005-05-27 22:40 | その他雑記・絵
「イアン・アーシーの怪しい日本語教室」という本を読んでいるのですが、
カナダ人翻訳家からみた日本語、という視点が面白く、色々気になる記事があります。
その中のひとつが和製英語について。
意外な言葉が和製英語だという紹介はありましたが、
ここでは「米製和語」も紹介されています。

まずは比較的有名な「tycoon」。これは江戸時代の将軍の外国に対する呼び名、
だったのですが、現在では「大物」の意味で使われます。

そして初めて知ったのが題にもある「Zen」。
もちろん禅の意味もあるのですが、追加の用法が
「非論理的なもの、あるいはそういったもので心を和ませたり、
頭を切り替えさせてくれるもの」
なんだそうです。
相当する日本語が無い辺りも当に「米製」。

そういえばケモノ関連ではいわゆる「エロい」ケモノ絵やポケモン、デジモンの擬獣人化
パロディが「HENTAI art」、などと呼ばれますがこれも元の日本語とはずれてきており、
米製和語になりつつあるものかもしれません。
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by tokiwailm | 2005-05-26 21:24 | その他雑記・絵

弁当の原材料って

今日食べた弁当の原材料に気になる物が。

「菜の花チキンくらげ」

だそうです。ちょっと見れば「菜の花」「鶏肉」「きくらげ」の和え物だろう、
とわかるわけですが(実際そうでした)、
私は一瞬ビックリマンのキャラクターみたいな合成生物を想像しました。
ただそれだけです。
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by tokiwailm | 2005-05-25 22:20 | 日記
今日持病の発作があって大変でした。

と言っても、心臓病などではなく、ただの鼻水です。
しかしこの鼻水が面倒で、本格的に発作(?)になると際限なく出ます。
漫画でいうスランプの小説家のごとく紙をつかう羽目に。
手間がかかるは頭はぼうっとするは、喉に流れて喉が痛いは、
と作業が思うに進みません。

どうも子供の時から2,3ヶ月に一回ほど繰り返しているみたいです。
しかも花粉症などではなく時期は予測不能。
仕方なく病院の世話になったり、今は市販でいい薬があるので
それを使ったりでしのいでます。
しかしこう何回も繰り返すとは、なにかバラエティ番組的な「重病」
でもあったりするのかもしれません。

この症状はただの前兆に過ぎなかったのである…
そしてある日…
「ううっ!」
とか。(笑い事ではない)

父が何かと健康食品を買う癖があり色々余っているので、
拝借して健康に心がけてみますか。
そしてそのカルシウムのサプリメントが、
昔小学校で売っていたものとよく似ていたというわけです。
何ゆえカルシウム=イチゴ味なのか。美味しいのでべつにいいですけど。
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by tokiwailm | 2005-05-21 16:24 | 日記
グラフィック処理能力が向上したとのことで。
単に画面が精密、綺麗なだけでなく、
たくさんのキャラクターを同時に動かす機能が強化されたそうです。
公開デモでは浴槽に浮く大量のアヒルのおもちゃが出てました。

PS2で私は「真・三国無双」をやったりするのですが、
敵がわらわらいるようで、結構処理落ちしているんですよね。
レーダーに映っているのに画面には姿が無い。
PS3ではこの点が大幅に改善されて、迫力のある合戦シーンができるといいのですが。
私は苦手ですが弾幕系のシューティングなんか、3Dで処理すると面白いのでは
ないでしょうか。一度に数百の弾や敵機が飛び交い、大迫力でしょう。

表現のリアルさも気になりますね。
炎、草原、空気などの処理はかなり響いてくるようですし。
それを生かすゲームがあればの話ですが。
…というわけで。
現在危惧されている点としてやはり、ソフト開発費の高騰があるそうなんです。
PS2のソフトを作るには、PS1と比べ約10倍の開発費が必要なんだそうです。
これはまず開発用のPS1の価格が40万円、PS2のそれは400万円する
のに由来する俗説なのでしょうが、10倍とはいかないまでも高騰は確かなようで。
これ以上になると「新しいタイプのゲームをやってみる」と言うコンセプトは
通用しなくなる可能性もあります。
ソフトのバリエーションの危機ですね。

後けちな私としては価格帯が気になります。
欲を言えば3万円内外には収めて欲しいですね。
5万円とかだったら…遊びたいソフトがあっても考えます。
ソフトもさらに千円アップして平均¥7800とかありえますね。
今度は財布の危機。
個人的な考えとしては、グラフィックはもう十分。低価格の時代が来て欲しいです。
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by tokiwailm | 2005-05-18 23:01 | ゲーム関連

トロの出身地。

めざましテレビ「トロと旅する」にて。
初回を見逃して場所は不明ですが、移動式天文台を見学するトロ。
望遠鏡をのぞき、観察した後一言

「トロの星は見えるかニャ?」

(コーン)「『どこいつ』のトロは、宇宙人だった。」

なるほど、あの妙な世間知らずはそのせいで…
って、そういう設定は聞いた事も無いですってば。
たぶん「巨人の星」と同じようなニュアンスで言ったんでしょう。
そうです。そうに違いない。

余談ですが最近新装版「ドラゴンボール」を読んで面白い個所がありました。
(読んだ事はあるのでしょうが忘れてました)
ベジータが最初に地球に現れた時、やがて駆けつけたピッコロを見て、
彼がナメック星人だと発言。それを下界を見ていた神様が一言。

「そうか…。私は宇宙人だったのか。道理で前からみんなとちょっと違うな~?
 、と思っていたんだ…。」


お茶目すぎます。神様。
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by tokiwailm | 2005-05-16 22:10 | TV・映画関連
前回の一般的な魔法世界に対し、ハリー・ポッター世界の「魔法」は
次のように記述できます。

・教育:専門の学校で、才能のある者が学ぶ。
    生徒数百人が複数の教師、カリキュラム化された授業によって習得。
    魔道書は多数存在し、量産品や教科書的な物も。英語で書かれている。

・効果:杖と常用語による呪文で発動する。だが簡易な魔法や上級者では必要ない。
    非常に多数の呪文が存在し、専門化が進んでいる。
    特定の料理の作成、死者の人格を物に残すなど、相当複雑な作業魔法も知られる。
    あまり派手な攻撃魔法は一般に流通していない。

・物品:魔法使いにとって魔法アイテムは生活の一部。
    仕事用のものだけでなく、魔法が絡むお菓子や玩具まで存在する。
    自動車など機械との融合アイテムも試作されている。
    薬草学以外の科学とはほぼ完全に区別される。

・浸透:一般の人間には存在が知られていない。
    魔法使いは普通の街に居住し、一般人とあまり変わらない生活をしている。

浸透度は話の筋上低いのは仕方ないとして、
それ以外の面では前回の「魔法TL3」と比べ相当な変化が見られます。

私が思うに、こういった発達は科学技術に似ていると思うのです。
科学技術も初期はほとんど資料の無い中、
師匠から小人数の弟子に受け継がれるものであり、
理論、実験も十分でない不確かなものでした。
またその技術は一般人は目にする事があっても、それを自分で行ったり、
物品を身の回りで使ったりということは少なかったでしょう。
それが現在では、ご存知のとおりです。

ハリー・ポッターの人気には、こういった「魔法が現代科学と等しい位置にある」
という位置付けにおいて、魔法の身近さを演出した面もあるのではないのでしょうか。
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by tokiwailm | 2005-05-07 22:30 | ゲーム関連
最近の有名ファンタジー、ハリー・ポッターの文明レベル(TL)について。
ハリー・ポッターの背景世界はほぼ現代、つまりTL8です。おしまい。

…ではなく、ここで注目したいのは「魔法」に関する文明レベルです。
TRPG「ガープス」には軍事、輸送などのTL亜種の設定はありますが、
魔法に関してはそのような設定は無いようです。
しかし様々な作品を見ると「魔法」に関する技術、浸透度には相当の差が見られます。

限られた人間が超能力的に、あまり精密でない魔法しかふるえず、
一般人にはその存在さえ知られない「魔法」もあれば、
学校で体系づけられて教えられており、その効果も精密精緻、
日用品にも深く浸透している「魔法」もあります。

ここで大胆ですが、「魔法」に関するTLを設定したいと思います。
基準となるのは通常の剣と魔法の世界、これを魔法TL3とします。
その状態はかなり一般化して、次のように記述できるでしょう。

・教育:才能のある者か強く志望するものが「師匠」について弟子になり学ぶ。
    学ぶのは一人きりか、多くても二、三人。独学は非常に難しい。
    魔道書は存在するが貴重で、大抵古代の言葉などで記述さている。

・効果:呪文の発声、身振り、杖などを組み合わせ発動する。呪文は常用語でない。
    ある程度体系づけられており、一人が複数系統の呪文を使えるのも珍しくない。
    神経作用や物体の操作など、初歩的な作業的魔法も良く知られる。
    大掛かりな魔法は瞬間転移、物体の作成、擬似生命の作成も行える。

・物品:魔法の効果があるアイテムは珍しく、かなり高価。
    特に武器や防具のそれは唯一無二の物も少なくなく、伝説が付随する。
    作成には入念な準備と時間が必要で、失敗もありうる。
    科学的な薬の処方もまだ魔法の一部と見なされる。

・浸透:存在自体は一般常識。直接目にすることも珍しくない。
    冒険者の職業の一つとして確立しており、容易に仲間にできる。
    魔術師は郊外に住む者が多いが、街に住む者も珍しくない。

これとハリーポッターの世界は作品を見るに大きく違います。詳細は次回。
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by tokiwailm | 2005-05-04 22:34 | ゲーム関連
フォーチュンクエスト(小説、深沢美潮著)の世界は一見、
ごく普通のほのぼのとした中世です。
武器は剣と魔法のみ、銃砲は登場しません。
乗り物は帆船か乗り合い馬車ぐらいのもので、空を飛ぶなどは夢物語です。
ですが他の作品と違い、生活・社会面の著しい発達が見られます。

一般のRPG世界でも「冒険者がギルド」なるものがあり、身分保障や
緊急時の救助、連絡、仕事の斡旋などを行っている場合がありますが、
この点でフォーチュンクエストは抜きん出ています。
まず冒険者は「冒険者ギルド」で試験を受け、免許を交付されます。
これによって上記の特典に加え、なんと店の品物が割引で買えます!
これはどこの国でも有効、つまり街単位ではなく超国境的組織。
専制君主の時代で中々できるものではありません。

また免許証となる「冒険者カード」が優れもの。
連絡先や能力値が掲載されているのですが、
なんとモンスターを倒して得た経験値を自動で表示してくれます。
レベルアップすると能力値も更新され、点滅と音で通知。
ドラえもんの道具レベルです。

街にはファーストフード店、チェーン展開の魔法屋、食堂ではセットメニュー。
(セットメニューは生鮮素材の流通経路がないと実行不可能です)
服装も現代的な面が見られ、金持ちは現代風のスーツを着ていたりします。
一般人にもなんとか買える価格の腕時計もあるようです。

さらに奇妙なのが「エレキテル○○」シリーズ。
主人公パーティー6人+一匹+荷物を載せ軽快に(?)走る「エレキテルヒポポタマス」、
人一人を乗せ時速100kmで走る「エレキテルパンサー」、
胸のタグに電報のようなメッセージを表示する「エレキテルピジョン」。
何らかの改造動物でしょうがそれを可能にする技術といったら…
どう考えても中世のレベルではありません。

これは社会面で異様に進んでいるというより、
むしろ武器や輸送技術面に関してのみ異様に遅れているのかもしれません。
おそらく通常の世界と比べ国レベルでの争いも少ない、平和な世界なのでしょう。
超国家的冒険者ギルドの存在もそれを暗示してますし、世界自体どうものどかです。
RPG世界で暮らすとすれば、ここが一番良いかもしれません。
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by tokiwailm | 2005-05-03 20:17 | ゲーム関連