日記メイン。雑感や管理人tokiwailm(常盤いるむ)の落書きや【ぴく悪】など。サイコ○トラー某は関係ありません。


by tokiwailm

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イノウエさんがブログで触れておられたマイキャラの「悪」観ですが、
私も便乗させて頂きます。
キャラ数多いので&未公開設定が多いので長くなりそうですが・・・

○栃野さくら(殺人鬼)
この子の場合「自分が楽しければ『悪』でもいいじゃん」という系かと。
普通の人にあるべき頭のネジが外れている、とも表現できるでしょうか。
元々ホラーやそれ系のゲーム好き、と言う設定があり、
普通の人間なら実際にそれを体験・再現しようまでとはいかないわけですが、
この子はそれを踏み越えて自分でやり始めてしまった、というわけです。
そしてそれに何の呵責も感じていない、と。

○四谷隆司(無頼徒)
こいつは本当にただの不良なので、「悪」が何か?なんて難しいことは考えてはおらず、
世間一般でいう「不良」のイメージ通りに行動しているだけなんだと思います。
突っ張ってはいますが、おそらく本気でヤバイことには手を出さず、
何だかんだいって一般人的な範疇から出られない程度の「悪役」ではないかと。
将来は案外普通の社会人になっていて、友人や子供に
「俺は昔・・・(ry」なんて長々と語っていたりするのかもしれません。

○ドルフプルス(狂信者)
彼女は典型的なマッドサイエンティストなので、自分の行動が「悪」であるかなんて、
全く眼中にないタイプです。人に「悪」だと指摘されても多分笑い飛ばすだけ。
その一方で毒薬工房の三代目としての信用や伝承を守る、というプライドも
あるでしょう。どちらにしろ自分の行動は全く正しいと考えていることは確か。

○粕田寛務(迷怪盗)
「盗撮」という手段によって他人にも「覗き」(=幸せ)をおすそ分け、
自分の力はその為にある、と案外使命感に燃えているキャラクターという設定。
ある意味狂信者めいた面もあるのだと思います。
その一方スパイ行為も行う所、非常に危険な暗黒街の女性を狙って撮るなど、
「暗黒街」というスリルを楽しむ、という思考もあるのかもしれません。

○ミカエラ・ヴァルター(無頼徒)
彼女は暗黒街の住人・悪役として確かな仕事を行い、名を上げる事が、
アプリコットマーフィーの娘としての誇りであり、自分のやるべき事だと考えています。
またその為にはどんな「悪」に堕ちることも厭わないという決意もあるでしょう。
ある意味根は真面目なのかもかもしれません。
ヒーローであるミモザも方向性と手段が違っているだけで、行動原理はやはりアプリ娘
としての誇り、です。
よって彼女らは快楽であるとか、はっきりとした正義感であるとか、
そういったものに従っている訳ではなく、将来生き方について葛藤をしうる、
少々不安定な「悪役(とヒーロー)」ではあります。

○コロナ(狂信者)
彼女は死神として経験不足な面を自覚しており、人間観察的な意味でイタズラを
行っています。その事で人が苦しむことに何の感傷もないのが彼女です。
本質的には悪霊の眷属であるという設定があり、その性質ゆえにそうするのです。
「悪」であるという自覚はありますが、ためらいはありません。
また「生きることに消極的な相手を嫌う」のは彼女がかつて人間であったとき、
もう少しで幸せが手に入る、というところで死ぬ羽目になったためです。
一方、属性として持つ「火」は破壊の象徴、そして好む「花」は季節が巡るたび、
枯れてはまた花を咲かせる復活の象徴である、そういうデザイン的な意味がありました。
物事を正しく回すためには古いもの、不要なものは一旦捨て去らねばならない、
しかしそれは時には非情な「悪」に見えたり、過ちであったりする。
そういう「悪」を行う存在としてのイメージもあります。
今考えてみると相当大げさな感じですが、これは企画主補正ということでご容赦。

○ポールマン2&3号(迷怪盗)
これらはコロナに合わせて行動しているだけで、主体性はないんだと思います。
恐らく他のポールマンもZEROやゼノンを除けばそうなのではないでしょうか。
ただ、設定にある「悪に仕える」という主義だけ貫き通す「意思」はあるのでしょう。
主人が万一改心などしたら、彼らはあっさり主人を見限るのかもしれません。

○フレスベルグ(殺人鬼)
イベント開催時においおい明かして行こうと思います。ネタバレなので・・・

以上です。
改めて考え直してみると面白いものでした。
悪であることが当たり前ではないかと思われる暗黒街ですが、
その理由や考え方はキャラクターそれぞれなのだと思います。
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by tokiwailm | 2008-11-28 07:40 | Pixiv・ぴく悪
○今回のタグ改訂について

企画主として今回のタグ再定義に至った経緯を説明します。
お騒がせ本当に済みませんでした。
並びに長文ご容赦。

○前回(既に白紙撤回済み)の改訂案について。
最大の変更点は「抹消許可」タグが、
「キャラ主の許可なしにそのキャラを抹消(永久に退場させる)ことができる」
ようにする、というものでした。

まず、背景として次のルールが存在していました。
・エロ・グロはPixiv規約に反しない限り描くことが可能である。
・キャラクターは原則何度も蘇るが、(キャラ主の同意の上で)永久に退場させてもよい。
 (「改心」した場合も同様)
・これらの行為を描く方に許可する意思表示のタグとして「抹消許可」があった。
(「虐待許可」、「色事許可」、「改心許可」も同様。)

ここで「○○許可」タグの意味を考えた時に、
(A):「キャラ主の同意で○○する準備のあるキャラクターです。」
(B):「キャラ主の同意無しに自由に○○して構いません。」

二つの意味が考えられました。
そこで仮に意味を(A)と考えた時、タグがあってもなくてもキャラ主の許可が必要
となり、タグをつける意味がないのではないのか?という疑問が存在したのです。
その一方で参加者の方々は(A)(B)両方の考え方の方がいるようです。
このあたりの解釈が曖昧だったために、実際○○しようとしたときに
混乱が起こるのではないかと思い、意味をはっきりさせておくべきだ、と考えたのです。

また前々からたまに話が出ていたのですが、日常ネタが多すぎる
という意見が存在しました。
私は暗黒街が「悪役」が日常生活を営む街である、という見方もしていたので
それ自体は構わなかったのですが、言われて見れば
あまりにも平和なのもおかしな話ではあります。
危険人物や悪の組織だらけですし、イベント以外でも予期しない死や衝突
は当然、あるのではないか?
キャラクターが蘇らない厳粛な「死」を描写することも時には必要ではないか。
そんな世界観を表現する手段として、タグの意味を上記の(B)に統一しようとしたのです。
それにより「悪」的な緊張感のある交流絵が増えれば幸いでした。

しかし結果はご覧の通りです。
私自身、認識と方向性が間違っていたとしか言いようがありません。

問題点としては以下の五つ。(他にもあったでしょう)
 ①抹消に関するルールが未制定で不備があり、
  暴走的な抹消が発生する恐れがあった。
 ②抹消と殺害の違い、現在の扱いが未だ不明確な状態だった。
 ③現在進行中の企画内企画、イベントに干渉してしまう。
 ④本来「抹消」だけが問題でないのに、それを強調し、あまつさえ殺し合いを
  推奨し、日常ネタを否定すると受け取られる表現をしてしまった。
 ⑤締め切り一週間では時期が急すぎた。

また「抹消」ということは私の予想以上に、参加者にとって深刻な話である
との意見も多く、これはもう撤回しないと企画自体が大混乱に陥りかねないという結論
に至り、撤回することにしました。

○前回の内容から今回の内容まで。
色々な方の意見をメッセージ、コメント、ブログなどで拝見しました。
自分でも色々な視点から考えた結果、今回挙げた形となりました。

大きな変更点として、
永久退場(抹消と永久の改心)に関しては原則行えないことにしました。
まったく不可能ではありませんが、相当困難な条件を付加しています。

まず、永久退場の問題点について。
一旦、キャラ主の十分な了解の上なら行える、という形で残すことも考えました。
キャラの物語性の自由」という意味で制度があってもいいと思いましたし。
しかしいくらキャラ主が納得していて、その為のルールを設定していても、
周囲でそのキャラと交流したい方々に迷惑がかかるという可能性を排除できない
という問題があります。

次に『「悪」らしい世界観を演出する』ということについて。
現状の復活ありのルールの中で『悪』を演出する方法を考えていけばよい
という結論に達しました。
たとえ復活する「死」や「改心」であっても、描く人が十分に考えて描写すれば、
おのずと厳粛な、また緊張感のある物語を作ることが可能ではないでしょうか?
逆に復活しない死でも、描く方がそれを軽視していい加減に描くと、
まったく盛り上がらないものになってしまうことは言うまでもないでしょう。

また復活するのなら別の形でまた物語を描くことも出来ます。
一回きりよりその方がお得(?)だと思いませんか?

それに人の「死」は物語を盛り上げる重要な要素の一つではありますが、
それだけに頼り過ぎるのも安易というものです。
人を多く殺すこと、強いことだけが悪役としての魅力かというとそれはまた違う話ですし。
もっと別のアプローチのでの「悪」もあるはずです。
私はバリエーションが豊かな「悪」の投稿も応援したいと思うのです。

以上です。長々とお付き合い、ありがとうございました。
では未熟な企画主ではありますが、今後もなにとぞぴく悪をよろしくお願いいたします。
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by tokiwailm | 2008-11-21 23:03 | Pixiv・ぴく悪
今回も「派閥」について。
既存の六つの派閥のうち五つは解説済み、しかし「被害者」に関してはまだでした。
ちょっと紛らわしい例も出てきたようですし、この機会に私のイメージを語っておきます。

まとめると、「被害者」と他の派閥の違いとは、
①「他の派閥と共に居た場合、優先的に襲われる。」
②「自分に対して被害が及ぶことを自力で防ぐことが不可能である。」

点にあると思われます。

①に関しては説明するまでも無いでしょう。
問題なのは②についてです。
まず企画を考えたときの「被害者」のイメージとは、
企画の原案が「Pixivの殺人鬼」であるだけに「ホラー映画などで殺される役」でした。
彼らは襲われていきなり死亡することも多いですが、
時には武器を取って反撃したり、身につけた技術で戦ったりします。

つまり「被害者」は必ずしも、戦闘技術を持たない弱者や女子供とは限りません。
時には他の派閥のキャラクターに劣らない能力を持つこともあります。
また他の派閥のキャラクターも時には被害を受けたり、殺されたりすることがありえます。
この点では、一見「被害者」と他のキャラクターに違いはないのです。
そこで私が一つの結論として考えた「違い」が前述の項目②です。

例を挙げるなら焼肉屋煉獄亭の店主、陳さん(被害者)について考えてみましょう。
彼の経営する店は頻繁に客に壊されます。
毎回それではたまりませんから、彼も用心棒を雇うなり、店を丈夫にするなり、
あらんかぎりの対策はとるでしょう。
しかしひとたび客が暴れれば、用心棒が暴れすぎたり、対策が裏目に出たりして、
・・・必ず店は壊れます。
そうならないとしたら元々客にその気が無い時か、暴れようとした客を別のキャラクターが
取り押さえた時でしょう(もちろん、一緒に暴れることもありえます)。

また別の例を挙げるとするなら、梟の館の利部さん(被害者)について。
彼女はある程度戦闘能力がありますから、襲ってきた殺人鬼や殺し屋にも善戦し、
場合によっては撃退に成功するかもしれません。
しかし一安心した所に別の加害者が現れ・・・やはり殺されてしまうでしょう。
そうならないのは、その寸前で通りすがりや仲間が助太刀した場合です。
(この場合もやはり、一緒に襲い掛かってくることもありえます。)

つまり「被害者」の運命はすべて他のキャラクターの行動にゆだねられており、
「被害者」だけでどう行動しようと、最終的な被害は防げない
のです。
逆にそうした被害を偶然以上に防げるようなら、それは「被害者」ではないのです。
他の派閥か、あるいは主人公(ヒーロー)でしょう。

以上が私の考えです。
解釈は参加者の数だけあると思いますのでこれが絶対ではないですが、参考までに。
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by tokiwailm | 2008-11-09 18:10 | Pixiv・ぴく悪
公式のわりに頻度低くてすみません。
何か全体の進行やルール関連など、気がついたら書くということで。

さて今回は、現在6つある派閥:
「無頼徒」、「狂信者」、「殺人鬼」、「迷怪盗」、「被害者」、「無所属」
に付け加えようかと構想中(導入時期未定)の新たな派閥、
「暗居人(あんきょにん・あんきょびと)」についてです。
簡潔に言うと指名手配犯のやられ役

何故作ろうという考えに至ったか?というと、
まず、「『何してもいいのよ』と言いつつ、人のキャラには危害が加えにくい」
という意見が多いためです。
また現在進行中のイベントでキャラ同士の戦闘が結構起きており、
これがかなりキャラクター同士の交流や設定強化に役立っているように思えます。
よって、常にやられたり、殺される前提のキャラクターがいたら、
交流絵などのミニイベントに役立つのでは、と思ったのです。

あとこれは個人的な感想ですが、結構皆仲良く暮らしてしまって、
世界観のわりにスリルが少なくないかな?と。

以下に草案を示します(本番ではこれを短くまとめる予定)。

○新派閥:「暗居人」(☆構想中。導入時期未定です。)

あらゆる悪役。外の世界では暮らしにくい、いや暮らせない人々でも、
暗黒街はこれを受け入れ、一定の安住の地を与えてきた。
しかしそんな街でも受け入れられず、心安らぐ時のない者たちが居る。
丁度下水に蓋をされるように、その存在さえ認められない者たちが居る。
全てを失い、全てを拒絶し、それでも生きることをやめられない者たちが居る。
ようこそ。暗黒よりなお深い、闇の住人の世界へ。


従来の6種類の「派閥」に追加する新しい「派閥」です。
暗黒街内の特定の組織、あるいは全てと敵対する存在であり、
暗黒街の中でも一般社会でいう、重犯罪者に近い扱いを受けます。
非常に重大な事件の犯人である、全く話が通じない極悪人(モンスター)である、
人と全く相容れない異種族である・・・理由は個人それぞれでしょう。
別の言い方をすれば何のしがらみもなく、襲い掛かったり、殺したりしていいという
キャラクターです。

基本的にどんな組織にも属することができず、仲間や部下もいません。
同族がいる場合はありますが、互いに協力はしません。
他のキャラクターとは友好的どころか普通に接触を持つことも困難でしょう。
正体を隠せば話は別ですが、ばれれば全てを失います。
たまに身の回りの世話をする使用人や扶養家族がいる場合もありますが、
たいていは「被害者」で戦力にならず、しばしば足手まといになります。

最低でもひとつの大規模組織、2、3個の小規模な組織や集団、
あるいは複数の強力な個人と明確な敵対関係にあります。
キャラクターシートに明記して下さい。
その原因は並大抵の犯罪などではないのが普通です。
(他の一般キャラクターの設定を見れば分かるでしょう。)

「暗居人」に寛容である者は基本的にいません(たとえどんな悪役でも)。
「他のキャラクターに嫌われている、怖がられる」レベルの話ではないのです。
敵や攻撃的なキャラクターの前で正体がばれれば即、戦闘になりますし、
直接の敵以外からも門戸を閉ざされるか、明確な意思をもって避けられます。
「暗居人」であることは手配書や噂などで広く知られており、すぐにばれます。
買い物や住居探しなど、普通に生活をすることもままなりません。
「その腕を見込んで」仕事を依頼されるということもまずないでしょう。
「暗居人」を使おうとするのはやられ役の三流か、事情を知らない若造です。

「暗居人」のタグには自動的に「ぴく悪何してもよいのよ」を含みます。
派閥の性質上、キャラ主は何の断りもなくキャラクターが殺されたり、
酷い扱いを受けることを覚悟しておくべきでしょう。

必ずしも能力が高いとは限らず、極端な場合「被害者」並みかもしれません。
またどんなに能力が高くてもそれは全く、身の安全の保証になりません。
「暗居人」の命は常に風前の灯なのです。
しかし自殺願望者の類は「暗居人」になれません。
どんなひどい境遇でも、生き延びようとする意思だけは失わないのです。

以上です。
これはしばらく保留ですので、ご意見があればコメントかメッセージにて。
絵茶などでも意見収集する予定です。
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by tokiwailm | 2008-11-02 22:18