日記メイン。雑感や管理人tokiwailm(常盤いるむ)の落書きや【ぴく悪】など。サイコ○トラー某は関係ありません。


by tokiwailm

ハリーポッター世界における魔法TL。

前回の一般的な魔法世界に対し、ハリー・ポッター世界の「魔法」は
次のように記述できます。

・教育:専門の学校で、才能のある者が学ぶ。
    生徒数百人が複数の教師、カリキュラム化された授業によって習得。
    魔道書は多数存在し、量産品や教科書的な物も。英語で書かれている。

・効果:杖と常用語による呪文で発動する。だが簡易な魔法や上級者では必要ない。
    非常に多数の呪文が存在し、専門化が進んでいる。
    特定の料理の作成、死者の人格を物に残すなど、相当複雑な作業魔法も知られる。
    あまり派手な攻撃魔法は一般に流通していない。

・物品:魔法使いにとって魔法アイテムは生活の一部。
    仕事用のものだけでなく、魔法が絡むお菓子や玩具まで存在する。
    自動車など機械との融合アイテムも試作されている。
    薬草学以外の科学とはほぼ完全に区別される。

・浸透:一般の人間には存在が知られていない。
    魔法使いは普通の街に居住し、一般人とあまり変わらない生活をしている。

浸透度は話の筋上低いのは仕方ないとして、
それ以外の面では前回の「魔法TL3」と比べ相当な変化が見られます。

私が思うに、こういった発達は科学技術に似ていると思うのです。
科学技術も初期はほとんど資料の無い中、
師匠から小人数の弟子に受け継がれるものであり、
理論、実験も十分でない不確かなものでした。
またその技術は一般人は目にする事があっても、それを自分で行ったり、
物品を身の回りで使ったりということは少なかったでしょう。
それが現在では、ご存知のとおりです。

ハリー・ポッターの人気には、こういった「魔法が現代科学と等しい位置にある」
という位置付けにおいて、魔法の身近さを演出した面もあるのではないのでしょうか。
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by tokiwailm | 2005-05-07 22:30 | ゲーム関連