2005年も日本人がイグ・ノーベル賞受賞
2005年 10月 07日
今回はなんとあのDr.中松氏が受賞です。
自分の食事風景を35年間撮影し続け、
食事と脳の働き、体調の関係について研究されていたそうですが、
その功績が認められ栄養学賞を受賞したとか。
しかし日本は2002年から四年連続の快挙、意外です。
他にも受賞があり、1991年の開始にも関わらず今回で10回目です。
日本人は均一で真面目であり、とっぴなアイデアを生みにくいとも言われますが。
その真面目さがおかしな方向に行くと行き着くところまで行ってしまう、
と言う部分はあるのかもしれません。
今回調べて知ったのですが「たまごっち」の開発者も受賞されていたのですね。
「数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して」
経済学賞の受賞だそうです。
それを言うなら500万本を売って子供の学習時間を削ったポケモンの開発者は…
累計数千万本ともいわれるテトリスの開発者も…は、もう亡くなってましたっけ。
自分の食事風景を35年間撮影し続け、
食事と脳の働き、体調の関係について研究されていたそうですが、
その功績が認められ栄養学賞を受賞したとか。
しかし日本は2002年から四年連続の快挙、意外です。
他にも受賞があり、1991年の開始にも関わらず今回で10回目です。
日本人は均一で真面目であり、とっぴなアイデアを生みにくいとも言われますが。
その真面目さがおかしな方向に行くと行き着くところまで行ってしまう、
と言う部分はあるのかもしれません。
今回調べて知ったのですが「たまごっち」の開発者も受賞されていたのですね。
「数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して」
経済学賞の受賞だそうです。
それを言うなら500万本を売って子供の学習時間を削ったポケモンの開発者は…
累計数千万本ともいわれるテトリスの開発者も…は、もう亡くなってましたっけ。
by tokiwailm
| 2005-10-07 22:56
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